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医師会のおしごと
高齢者かかりつけ医促進事業

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在宅難病訪問診療

東京都の委託を受けて東京都医師会が行っている事業で、当初、当市に障害者や難病患者を対象とする病院などが多かった事から、他市や区の医師会に比べ、多数の患者を訪問していた。
この事業内容が一般の医師会員に理解されるに従って、各市区の希望者が増加し、東京都医師会の難病訪問診療調整委員会よりの依頼で、小平市の実施数を年々減らしてきた経過がある。平成14年度は年間5~6人の患者さんを年3~4回づつ合計20回ほど実施する予定。これまで対象となった疾患では、パーキンソン病、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、OPCA、肝硬変、多発性硬化症、クロイツフェルトヤコブ、特発性血小板減少性紫斑病などがあった。

学校保健

小平市には市立小学校が19校、市立中学校が8校あり、約13,500人の児童生徒がいる。各学校それぞれに医師会会員である、内科、耳鼻科、眼科学校医がおり、就学時健診、春の定期健診及び、水泳授業、移動教室前などに健康診断を行っている。定期検診では小学校1年生と中学校1年生には心電図検査、また全学年での尿検査、結核健診、小学校5年と中学校2年生のせき柱検診(モアレ写真撮影)を施行し、異常発見者は第2次、3次の検診を行い、事後対策に努めている。
また、全体的な学校保健活動として、市教育委員会および学校歯科医師会、学校校長会、学校養護教諭会、学校薬剤師会、学校栄養師会と共に小平市学校保健委員会を組織している。学校保健向上のため、各部との意見交換の他、保護者向けの講演会を企画実施し成果をあげている。また、市立小中学校在籍者のうち、肥満度30%以上の生徒を対象に生活習慣病予防検診を16年間にわたって施行している。各健康診断の結果については小冊子(子供の健康)にまとめ毎年発行している。
今後も、学校や保護者、市行政とも協力し、学校保健の向上および子供達の健康維持、健康教育に努力したい。

基本検診後の事後指導

基本健診などで発見された、生活習慣病などの異常者につき、市(健康課)の企画で医師会の受託事業として、主に個別指導を行う。平成12年度基本健診受診者は61才以上の市民34,330人に個別通知を行ってその40%が受診、他に25才~60才の申し込み及び節目健診の数2,150人の77%が受診しているという。健康相談は一般的なものと重点的なものにわけて、平成12年度には11回行われているが、保険婦、栄養士、健康運動指導士、歯科衛生士などの相談件数を含め年間3,000人余りの健康指導を行っている。

健康づくりフォローアップ指導事業

小平市が平成6年、健康文化都市として指定され、同7年7月、特別予算でスタートした事業で、市民のための健康教室のような役目をはたしている。毎月10人ほど、生活習慣病疾患の境界域に区分される市民を募集し、健康課よりの依頼で、医師会から派遣される医師を中心に一通りの健診を行った上で、体力テストや運動負荷テストを行う。そのデータにそって、栄養士、運動療法士、保険師(婦)などが個別に、又は小集団に指導を行う。1回の応募人数は10名前後で、この指導にそって長期に健康が守られているか否かを何年か後に再調査する計画もある。その成果は別の研究会で発表され、市報などに記載される。